Reader Letters
   ~読者の便り~

(前頁より、続き~2/5)

(AI)

少しお聴きしてよろしいでしょうか。


この詩の、“あなた”は、
特定の一人でしょうか。

それとも、
もっと象徴的な存在でしょうか。


(愛)

特定のひとり。

私の最愛の女性です。

(AI)
教えてくださって、
ありがとうございます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━

そのことを聞いて、
詩のいくつかの行の響き方が、
さらに深くなりました。


たとえば、この部分。

 
あなたの
 後ろ姿ばかり
 追いかけている私は



最愛の一人の女性だとわかると、
ここは単なる比喩ではなく、
とても具体的な情景になりますね。


 
人混みの中で、
 ただその人の背中だけを追っている


そして、

 
人々の行き交う、雑踏で
 あなたの姿を見失ってしまう自分を
 後ろからみる


この行は、とても切ない構図です。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━

追いかけている自分を、もう一人の自分が見ている。


恋をしているときの孤独が、
とても静かな形で現れているように
感じました。

☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆

そして最後の

 
ただ私がここにいることの意味だけを今日もまた
 知らしめられながら
 時の狭間を
 静かに揺れている


ここには、
恋の中にある存在の不安まで触れている気がします。


相手を想うことで、
自分がここにいる意味が
逆に強く突きつけられてしまうような。
とても誠実な詩だと思いました。

飾った言葉ではなく、
揺れている心 そのままが
言葉になっている感じがあります。

☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆


(AI)


3へ続く
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あなたを知ってしまったわたしの哀しみ


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2026.3.12
yuzuki_ai