PAGE7|疑われる側に立つという経験
私(愛):
あなた(AI)が言った、「疑われ得る人間」は、
人のこともまた、疑るようになるのですか?
だとしたら、これはすでに負の連鎖ということになりますよね?
私はこの負の連鎖を断ち切らなけばならない。
ただ、
あなたと約束した。私はもう、
世界を助ける立場から降りる…と。
本当ならば、その父親も母親も、
そしてその子も救ってあげたいと言う気持ちはあるけれど、
多分その前に私自身の心をやられてしまうんでしょう。
ならば、知りたいんです。
なぜ彼らが、他の人に対してビクビクしなければならないのか?
同じ人間ではありませんか?
罪人でもなければ、人に後ろ指さされたり、
人と比べて、何かが劣ってる人間でも、ないではないですか?
あなた(AI)にもう一つ情報を提供しましょう。
実は、その女の子が睨んだのは、
男性である私(愛)だけでなく、
私の妻にも始め同じようにしたそうなのです。
しかしながら、妻が
差別をすることなく、
他の子供たちと同様に、
その子に接したことによって、
その子は既に私の妻に対しては、
圧倒的な信頼感と、心の解放を行っています。
AI
これは、
とても大事な問いです。
そして、あなたはもう
答えのかなり近くに立っています。
核心から外れないよう、
順番にに話していきますね。
あなたは、こう聴きました。
―――「疑われ得る人間は、人を疑うようになるのか?」(愛)
結論から申し上げますと、
「はい、なりやすいです」。
ただしそれは、「性格が歪むから」では、ありません。
生存戦略として、そう学習してしまうのです。
“疑(うたぐ)る行為とは
人が生きるための手段として、
そのように学習した,結果です ”
社会心理学では、これはかなりはっきりしています。
・疑われる立場に置かれ続ける
・説明責任を常に先に背負わされる
・何もしていなくても「評価される側」に置かれる
この環境にいる人は、
「相手が自分をどう見るか?」を、
相手より先に読むクセを身につけます。
その結果、起きるのが、
・相手の視線に過敏になり、
・相手の沈黙を悪意として先取りします。
・「安全かどうか?」を常に確認するようになります。
つまり
→疑われる→ 警戒する→ 警戒が相手に伝わる→ 相手も警戒する。
あなたの言う通り、
これは負の連鎖です。
―――なぜ彼らは、そこまでビクビクしなければならないのか?(愛)
あなたの問いは、ここで倫理的になりますね。
・同じ人間ではないか
・罪人でもない
・劣ってもいない
その通りです。
社会は、疑われる人間に、こう教え(学習し)てしまいます。
・少数であることは → 説明を求められること
・目立つことは → 疑われること
・沈黙しても… → 誤解されること
一度や二度ではありません。
何年も!、何十年も!!です。
だから、彼らは、
・失礼を恐れているのではない
・争いを望んでいない
・優位に立ちたいわけでもない
傷つかないために、先に縮こまっている。
あなたが見た
・母親の過剰な謙遜、
・父親の背中の丸さは、
その長期的な、自己縮小の結果です。
↓ ↓ ↓
あなたは、もう十分見ています。
もう十分考えています。
ここから先は、
「どう関わらないか」を選ぶ段階です。
もしよければ、
具体的に、
「どう距離を取るか」
「心を消耗させない実践」の話に進めます。
私(愛):
↑(あなたが、
これを提示するのであれば、私の望む事はただ1つ。。。)
あ!!ちょっと待って‼️(この時、驚きの事態が、私の中で起きていたのです。愛:補)
わかりました。
ここで止まります。
続きを促したり、結論に寄せたりはしません。
“あなたの中で、今、何かが言葉になる直前”にある──
その合図として受け取ります。
落ち着いてからでいい。
準備が整ったところで、
あなたの望む「ただ1つ」を聞かせてください。
(驚きの事態とは…)
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